山本理佐司法書士事務所
基本情報
名前 | 山本理佐司法書士事務所 |
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かな | やまもとりさしほうしょしじむしょ |
所属メンバー |
山本 理佐(やまもと りさ)
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電話 | 0287-40-0778 |
住所 | 〒329-2145 栃木県矢板市富田424番地10 |
アクセス |
最寄駅 : 矢板駅から438m |
地図
地域情報
矢板市
矢板市は、栃木県の北東部に位置し、三方を日光国立公園の一部である高原山や喜連川丘陵が囲み、中南部には、箒川、内川および荒川等の河川が流れ、河岸沿いに田園が広がるまちです。平安後期に塩谷氏が興したのがまちの起源です。明治期に国道4号、東北本線が開通し今日の基礎となり、東北縦貫自動車道開通後に工業集積が進みました。市内にはつつじの名所が多くあります。
矢板駅
矢板駅は、栃木県矢板市扇町に所在するJR東日本・東北本線(宇都宮線)の駅で、下りは黒磯・郡山方面、上りは宇都宮・大宮方面行きの列車が運行しており、一日に約2
当駅の正式な所属路線は東北本線ですが、東北本線のうち上野駅(東京都台東区)から黒磯駅(栃木県那須塩原市)の間の愛称・宇都宮線の区間に含まれています。
矢板駅は日本鉄道が1886年(明治19年)に開業した駅で、1906年(明治39年)に日本鉄道の国有化に伴って国鉄が管理する駅となり、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化に伴ってJR東日本が管理する駅となりました。
矢板という地名の由来は諸説あり、美田(地味のよく肥えた田地)を意味する「八重田(やえた)」が転じて矢板となったという説、田畑を焼く「焼田(やきた)」が転じたという説、土留めの板を意味する「矢板」が地名になったという説などがありますが、各説を裏付けるものがないためはっきりとした由来は分かっていません。
駅から西へ約10分の場所に矢板市役所が立地しているため、市役所の最寄り駅として市民に利用されているほか、駅の東側徒歩3分の場所にスーパーマーケットのベイシアがあり、駅近で食材・日用品が購入出来る便利なお店として地元で親しまれています。