基本情報

名前	原靖税理士事務所
かな	はらやすしぜいりしじむしょ
所属メンバー	原　靖(はら　やすし)
電話	048-527-3276
住所	〒360-0035 埼玉県熊谷市河原町２丁目２１２番地
アクセス	最寄駅 : 熊谷駅から450m

地図

地域情報

熊谷市

熊谷市は、古くから交通の要衝として栄え、現在も、県北部地域の経済・文化の中心的都市となっています。2005年に熊谷市、大里町、妻沼町が合併して、新「熊谷市」となり、2007年には江南町と合併、人口20万人を超え、2009年4月に特例市に移行しました。

熊谷駅

埼玉県北部の中心都市であり、また一時、日本で最高の気温を記録したことで知られる「熊谷市」。その中心駅がJR高崎線「熊谷駅」です。在来線に加えて上越新幹線と秩父鉄道の秩父本線が乗り入れていて、それらへの乗り換え客の需要もあって1日の平均乗客数は3万人余りになります。

駅は、明治16年に日本鉄道の上野駅と熊谷駅の間が開通した際に、終点駅として開業しました。その後、明治34年に上武鉄道（現秩父鉄道）が開業し、明治39年に国有化され、昭和57年に上越新幹線が開業。そして、昭和62年にJR東日本の所属となって現在に至ります。なお、昭和62年に駅ビル「アズ」、平成16年に駅に直結する商業ビル「Tiara21」が開業しています。

発車メロディとして、平成20年から、在来線全ホームには熊谷市歌のサビの部分をアレンジしたものが使用されています。

駅周辺の観光スポットとしては、南側500m足らずの位置に線路と平行して、日本最大の川幅があることで知られる一級河川「荒川」が流れていて、その河畔には緑地や運動公園が整備されています。さらに、西方1.5kmから川沿いには広大な敷地を有する「荒川大麻生公園」も設けられています。

その他、北側500mの位置には熊谷市役所があり、駅と市役所間を中心に、駅の周辺には多くの飲食店や物販店が点在しています。