常本一三税理士事務所
基本情報
名前 | 常本一三税理士事務所 |
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かな | つねもとかずそうぜいりしじむしょ |
所属メンバー |
常本 一三(つねもと かずそう)
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電話 | 082-822-5902 |
住所 | 〒736-0031 広島県安芸郡海田町曙町1−28 |
アクセス |
最寄駅 : 海田市駅から1009m / 曙町停留所・徒歩5分 / 東広島バイパス「海田中学校西」交差点北側常本ガレージ内 |
地図
詳細情報
ホームページ | |
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メールアドレス | |
営業時間 | 平日9:00〜18:00 |
定休日 | 土・日・祝日(ご予約を頂ければ、休日・時間外も承ります) |
地域情報
海田市駅
海田市駅は、広島県安芸郡海田町にあり1日平均8800人以上(2010年 広島市統計書)の乗客が利用する山陽本線と呉線の駅です。現在の海田町は海田市町と東海田町の合併による町名で、元々海田市町に駅があったため海田市駅と呼ばれています。海田町は、海の干拓地で山と海に囲まれた地形であることが町名の由来と言われています。
駅の開業は1894(明治27)年、戦時中は軍港でもあった呉までの軍用物資の運搬、原爆投下後は避難場所にもなりました。数回のダイヤ改正で当駅は通過駅になりましたが、2007(平成19)年に山陽本線快速列車である通勤ライナーの一部が停車するようになり、やがて呉線の快速列車である安芸字ライナーも停車するようになり便利になっています。
駅舎は西日本で最も古かったことでも有名で、主な改札口は北口で、南口は小さくラッシュ時の朝夕のみにだけ開かれ、4・5番ホームまでの移動方法がなかったため、線路を歩いて渡っていました。やがて工事を行い南口と跨線橋、そしてバリアフリーを整備し、現在に至っています。
海田市駅から北へ10分、広島市安芸区船越4丁目の岩滝山南麗にある広島市指定史跡の新宮古墳は6世紀中期頃に作られた横穴式石室を持つ円墳で、石室からは宝飾品などが出土されました。元々稲作に適さない地形だったことから漁業や塩の生産などで経済を蓄えた有力者のものとも言われています。