田村育生税理士事務所
基本情報
名前 | 田村育生税理士事務所 |
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かな | たむらいくおぜいりしじむしょ |
所属メンバー |
田村 ちひろ(たむら ちひろ)
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電話 | 0848-64-1221 |
住所 | 〒723-0052 広島県三原市皆実1丁目10−5 |
アクセス |
最寄駅 : 三原駅から1193m |
地図
地域情報
三原市
三原市は、2005年3月22日に旧三原市、本郷町、久井町、大和町が合併して誕生しました。人口は99,771人、世帯数43,740世帯(2013年5月末現在)、広島県の中央東部に位置し、面積は471km2で、広島県の5.6%を占めています。また、中国・四国地方のほぼ中心にあり、当地方の各地域と連携する上で恵まれた地理的条件を有しています。
三原駅
かつて四国(今治)や生口島(瀬戸田)、大三島(井口)へ向かう船の本州側の入口だった「三原港」。その港の300mほど北に設けられているのがJR山陽本線「三原駅」です。山陽新幹線と呉線の列車も乗り入れており、1日の平均乗客数は約6千300人になります。
同駅の開業は、明治27年に山陽鉄道の「糸崎駅」と「広島駅」の間が開通した際です。その後、明治39年に山陽鉄道は国営化されて国鉄となり、昭和5年に呉線が「須波駅」まで開通。そして、昭和50年に山陽新幹線が開通し、昭和62年に国鉄分割民営化でJR西日本の所属となって、現在に至ります。なお、現在の駅舎は平成3年に完成したものです。
同駅の最大の特徴は、「三原城本丸跡」を横切るように建てられている点です。そのため、駅の北側すぐのところに「本丸天主台」があります。
駅弁販売駅であり、地元でとれる海産物を使ったものを中心に。「元祖珍辨たこめし」、「あなごめし(煮あなご)」、「あなご吹き寄せ寿司」、「あっぱれ多幸」、「浮城弁当」、「松茸すきやき弁当」、「廣島名物あなごめし(焼あなご)」などが楽しめます。
近くの観光スポットとしては、南側500mほどの位置に、市内遺跡群からの出土品や小早川隆景の築いた三原城を中心とした古絵図や古文書、先祖が使用していた道具などを収蔵・展示している「三原市歴史民俗資料館」があります。