基本情報

名前	梅村事務所
かな	うめむらじむしよ
所属メンバー	梅村 和伸(うめむら かずのぶ)
電話	0565-34-1628
住所	〒471-0864 愛知県豊田市広路町１丁目３５番地１
アクセス	最寄駅 : 上挙母駅から960m

地図

地域情報

上挙母駅

愛知県北部に位置し、トヨタ自動車の本社があることで知られる「豊田市」。その金谷町にあるのが名古屋鉄道三河線「上挙母駅」です。駅は古くからの住宅地に立地していることから、1日の平均乗降客数は約3千200人になります。

駅は、大正9年に三河鉄道の駅として開業しました。その後、昭和16年に三河鉄道が名古屋鉄道に合併したことにより同社の三河線・岡崎線の駅となって、現在に至ります。

駅周辺の観光スポットとしては、駅の東側800mほどのところを南北に一級水系の「矢作川」が流れており、その河畔、駅の北西約800mの場所には「矢作緑地白浜公園」。そして、その対岸には「豊田スタジアム」を含む「中央公園」が設けられています。

また、北方約500mの位置のかつて「挙母城（七州城）」のあった高台の一角に「豊田市美術館」があります。ここは、20世紀美術とデザインの収蔵、現代美術の意欲的な企画展で全国的に有名な美術館で、漆芸で高名な作家・髙橋節郎の作品を収蔵している「髙橋節郎館」も併設しています。

さらに、「豊田市美術館」の北側には、ナイター設備が整ったテニスコートや野球場、プールなどを完備した8haの広大な敷地を誇る緑豊かな総合公園「毘森公園」があります。

その他、西側400m足らずのところには、愛知環状鉄道線「新上挙母駅」があります。

豊田市

豊田市は、2005年の合併で、人口約40万人、面積約918km²の新生豊田市として新たなスタートを切りました。我が国屈指の産業都市でありながら、豊かな自然に恵まれた広大な都市となり、先人が守り育ててきた多くの資源を大切にし、都市部と農山村部それぞれの地域特性を活かしながら、そこに住む人たちが目標や希望を持てるまちづくりをすすめています。