中野司法書士事務所

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地域情報

金山駅

平成17年に完成した福岡県福岡市西区の「橋本駅」と同市中央区の「天神南駅」を結んでいる福岡市交通局地下鉄路線3号線(七隈線)。現在16ある駅の中で城南区七隈三丁目に設けられているのが「金山駅」です。駅の周辺は住宅地となっていることから、それら住民の通勤や通学客を中心に、1日の平均乗降客数は約2千400人になります

なお、福岡市営地下鉄の駅には、それぞれシンボルマークが決められており、同駅のものは、空港線・箱崎線のシンボルマークをデザインした西島伊三雄氏が描いていた原案を元に、息子で同じくグラフィックデザイナーの西島雅幸氏が完成させた、駅名にある『金』をモチーフとする三角形に金山の丘陵地をイメージした虹を組み合わせたものが使用されています。

駅の近隣の施設としては、東側1km余りのところに、池泉回遊式の純日本式庭園の歴史公園「友泉亭公園」があります。ここは、福岡藩6代藩主黒田継高の別館として江戸時代中期に建てられたもので、園内には「如水庵」と「章山庵」の2つの茶室があり、それぞれの庵の大広間から、シイやマキ、キンモクセイ、ツバキなどの大木が茂っている庭園を眺めることができます。なお『友泉亭』という名前は、久世通夏が詠んだ「世にたへぬ あつさもしらずわき出る 泉を友と むすぶいほりを」という歌から取られています。