加藤修司法書士事務所
基本情報
名前 | 加藤修司法書士事務所 |
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かな | かとうおさむしほうしょしじむしょ |
所属メンバー |
加藤 修(かとう おさむ)
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電話 | 0572-66-4576 |
住所 | 〒509-6124 岐阜県瑞浪市一色町2丁目27番地 |
アクセス |
最寄駅 : 瑞浪駅から1046m |
地図
地域情報
瑞浪市
瑞浪の地名は、瑞穂の浪打つ町という意味です。名古屋市、岐阜市へはいずれも直線で約40km。濃尾平野の北東端に位置し、室町時代の創業といわれる美濃焼を中心に発展してきた陶器のまちであり、名古屋市、多治見市のベッドタウンとして自然豊かな住宅都市です。まちのあちこちから化石が出土し、「化石のまち」としても全国的に知られています。
瑞浪駅
岐阜県南東部に位置する「美濃焼」や「中山道の宿場」、「化石」などで知られる『歴史と文化のまち』である「瑞浪市(みずなみし)」。その主要駅の1つが中央本線「瑞浪駅」です。ちなみに駅名は地名から取られていますが、瑞浪土岐町の前身である瑞浪村ができる時に『水の南(土岐川の南)』と『瑞穂の浪打つ町』から「瑞浪」という名が創られました。
駅は、明治35年に官設鉄道(後の国鉄)の「多治見駅」と「中津川駅」の間が延伸された際に開業しました。その後、昭和55年に現在の駅舎に建て直しされ、昭和62年にJR東海の所属となって現在に至ります。普通列車以外にホームライナーや快速も停車する駅になっていて1日の平均乗客数は約4千800人になります。
駅周辺の観光スポットとしては、駅のすぐ南側を1級河川「土岐川(庄内川)」が流れています。ちなみにこの川は、岐阜県内では「土岐川」と呼ばれ、愛知県内では「庄内川」と呼ばれています。
また、西方1㎞余りの場所には「瑞浪市化石博物館」や「瑞浪陶磁資料館」、「市之瀬廣太記念美術館」、「瑞浪市地球回廊」などが点在する広大な「瑞浪市民公園」があります。
さらに公園の北側には、大型科学実験ショーなどが楽しめる「岐阜県先端科学技術体験センターサイエンスワールド」も設けられています。