ふなもと法務総合事務所
基本情報
名前 | ふなもと法務総合事務所 |
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かな | ふなもとほうむそうごうじむしょ |
所属メンバー |
舟元 英一(ふなもと えいいち)
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電話 | 076-259-1516 |
住所 | 〒921-8801 石川県野々市市御経塚3丁目37 |
アクセス |
最寄駅 : 野々市駅から1155m |
地図
地域情報
野々市市
霊峰白山を望む手取扇状地の東部に位置する野々市市は、2011年11月11日の市制施行により誕生しました。中世より交通の要衝として栄えてきた本市は、豊かな歴史、文化に恵まれ、農業と商工業の調和した活力のある暮らしやすいまちへと発展してきました。
野々市駅
野々市駅はJR北陸本線の駅です。石川県野々市市にあります。
開業は昭和43(1968)年3月。駅舎は南口が平成24(2012)年4月建築、北口が平成9(1997)4月建築。
平成23(2011)年11月に市制施行した野々市市の代表駅ですが、市役所は駅から南へ約3キロも離れており、最寄り駅は北陸鉄道の額住宅前駅になります。
北陸鉄道にはJRと同名の「野々市駅」があります。
現在の「西金沢駅」が大正元(1912)年8月開業時には「野々市駅」を名乗っていました。その初代「野々市駅」は大正14(1925)年10月に「西金沢駅」に改称。その4か月後の大正15(1926)2月に北陸鉄道の「上野々市駅」が「野々市駅」に改称されています。
国鉄「野々市駅」の開業は昭和43(1968)年3月で、すでに北陸鉄道に「野々市駅」があるにもかかわらず後から出来た国鉄の駅が同じ「野々市駅」を名乗るのは珍しいことです。
「野々市」の由来となったといわれる布市(ぬのいち)神社は駅から約2.5キロ。北陸鉄道の野々市駅からは約300メートル。干ばつの際に担ぎ回ると必ず雨が降ったといわれる「弁慶の力石」があります。