山元浩吉司法書士事務所
基本情報
名前 | 山元浩吉司法書士事務所 |
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かな | やまもとこうきちしほうしょしじむしょ |
所属メンバー |
山元 浩吉(やまもと こうきち)
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電話 | 0996-20-6955 |
住所 | 〒895-0063 鹿児島県薩摩川内市若葉町2番12号 |
アクセス |
最寄駅 : 川内駅から1410m |
地図
地域情報
川内駅
鹿児島県の北西部に位置する鹿児島県内で最大の面積を誇る北薩地区の中心都市「薩摩川内市(さつませんだいし)」。その主要駅の1つが鹿児島本線「川内駅(せんだいえき)」です。九州新幹線と肥薩おれんじ鉄道の肥薩おれんじ鉄道線も乗り入れていて1日の平均乗客数は約3千人になります。
九州新幹線は、「さくら」あるいは「つばめ」が毎時1~ 2本程度停車しますが、「さくら」でも新大阪駅発着の列車は朝夕を中心に1日に8.5往復停車します。ただし、停車する「さくら」は「熊本駅」と「鹿児島中央駅」の間は各駅停車となる列車のみです。
駅は、大正3年に川内線(後の鹿児島本線)が「串木野駅」まで開通した際に「川内町駅(せんだいまちえき)」として開業し、昭和15年に現在の駅名に改称しました。その後、昭和62年にJR九州の所属となり、平成16年に九州新幹線が開通した際に、在来線は肥薩おれんじ鉄道に転換して現在に至ります。
主な駅弁としては、「薩摩黒豚丼」や「『極』黒豚めし」、「特製おべんとう」、「えびめし」、「いかめし」、「きびなご鮨弁当」、「川内きびなご鮨」、「うなぎ弁当」、などがあります。
駅近くの観光スポットとしては、駅の北側500mほどの位置を、線路を横切って一級河川「川内川(せんだいがわ)」が流れ、その河畔には「川内川宮里公園」などが設けられています。
また、駅の北東2㎞ほどの位置には、「せんだい宇宙館」やレストハウス、ゴーカート場、ポニー乗り場、フラワー ガーデン、少年自然の家などの施設が点在している「寺山いこいの広場」も設置されています。
薩摩川内市
薩摩川内市は、2004年10月12日に川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村が合併し誕生しました。薩摩半島の北西部に位置し、鹿児島市などと接する本土区域と上甑島などからなる甑島区域で構成されています。ラムサール条約に登録された藺牟田池(いむたいけ)、地形の変化が美しい甑島、川内川を中心とした都市など多種多様な魅力があるまちです。