粟野瑞夫司法書士事務所

粟野瑞夫司法書士事務所

基本情報

名前 粟野瑞夫司法書士事務所
かな あわのみつおしほうしよしじむしよ
所属メンバー 粟野 瑞夫(あわの みつお)
電話 0229-24-0292
住所 〒989-6117
宮城県大崎市古川旭6丁目2番10号
アクセス 最寄駅 : 古川駅から1078m

地図

地域情報

古川駅

宮城県北西部に位置する「大崎市」にあるのが陸羽東線「古川駅」です。東北新幹線と在来線が交差する宮城県大崎市古川駅前大通一丁目にあって、乗換駅にもなっています。

なお、駅名は平成18年の合併の際に中心部となり、現在も市の中心部となっている「旧古川市」から付けられています。
新幹線を利用すれば「仙台駅」まで1駅で10分余りということで通勤や通学に利用する人も多く、1日の平均乗客数は約4千800人になります。

駅の開業は大正2年です。その後、駅名が一時「陸前古川駅」となりましたが、昭和55年に現在位置に移転した際に、再び元の名前に戻されました。なお、移転前の「陸前古川駅」の跡地には、現在はJR貨物のコンテナ集配基地である「古川オフレールステーション」が設けられています。

駅周辺は大崎市の中心市街地を形成していることから、駅の側には複合施設型シネマコンプレックス「シネマ・リオーネ古川」がある他、南東側には「イオン古川店」があります。

その他、最寄り駅ではありませんが、駅から20㎞ほど北西の場所には、ホテル・旅館が多く立ち並ぶ「鳴子温泉郷」があります。
ここには、「鳴子温泉」をはじめ、「鬼首温泉」や「中山平温泉」、「川渡温泉」が集まっています。また、温泉郷には「荒雄湖畔公園」などもあります。

大崎市

2006年3月31日、古川市・松山町・三本木町・鹿島台町・岩出山町・鳴子町・田尻町の1市6町が合併し、大崎市が誕生しました。大崎市は東西に約80kmの長さを持ち、奥羽山脈から江合川と鳴瀬川の豊かな流れによって形成された、広大で肥沃な平野「大崎耕土」を有する四季折々の食材と天然資源、そして地域文化の宝庫です。