基本情報

名前	掛川哲司法書士事務所
かな	かけがわさとししほうしよしじむしよ
所属メンバー	掛川 哲(かけがわ さとし)
電話	0267-26-5774
住所	〒384-0026 長野県小諸市本町３−２−２５　菱屋本町ビル３０３
アクセス	最寄駅 : 小諸駅から395m / しなの鉄道線・小諸駅徒歩8分 / JR小海線・小諸駅徒歩8分 / 長野銀行小諸支店の隣りのビルです。

地図

詳細情報

ホームページ
メールアドレス	wakake1015@wave.plala.or.jp
営業時間	平日09:00〜20:00土・日は予約のみ
定休日	−

地域情報

小諸市

小諸市は、1954年に小諸町・三岡村・南大井村・北大井村・大里村・川辺村の合併により誕生しました。その後、御代田町の一部(乗瀬地区)、東部町(現在、東御市)の一部(西小諸地区)を編入し、現在に至っています。雄大な浅間山の南斜面に広がり、市の中央部を千曲川が流れる詩情豊かな高原都市です。

小諸駅

長野県小諸市相生町一丁目1-1にあるのが、しなの鉄道・しなの線「小諸（こもろ）」駅です。

JR東日本の小海線が乗り入れを行っており、しなの鉄道とJR東日本による共同使用駅となっています。
当駅は3面5線を有する地上駅であり、両線の乗換え時には改札を通過せずに移動が可能です。

駅名は駅所在地の「小諸市」より命名されています。地名はこの地に存在した「小諸藩」が由来になっています。
小諸は交通の要衝として、戦国時代には武田信玄と上杉謙信によって争奪が繰り返し行われたと言われています。

当駅は1888年に官設鉄道の駅として設置、1987年の国鉄分割民営化によりJR東日本の駅となりました。
1997年の長野新幹線開通に伴い、しなの鉄道へ移管されています。

当駅の発車メロディは、東京に本社を置くサウンド演出の専門会社「東洋メディアリンクス」製の「Water crown」を使用していましたが、JR信越本線時代以降は「JR-SH2-1」が採用されています。

駅より徒歩3分の場所にあるのが、信州の名園として知られている「小諸城址懐古園」です。
こちらにある小諸城址の「三の門」は国の重要文化財に指定されており、日本城郭建築初期の代表格大手門として有名です。
園内には藤村記念館、郷土博物館、動物園、遊園地など多彩な文化施設が併設されており、一日ゆっくりと過ごせます。