永原克彦司法書士土地家屋調査士事務所

永原克彦司法書士土地家屋調査士事務所

基本情報

名前 永原克彦司法書士土地家屋調査士事務所
かな ながはらかつひこしほうしょしとちかおくちょうさしじむしょ
所属メンバー 永原 克彦(ながはら かつひこ)
電話 0263-52-2882
住所 〒399-0744
長野県塩尻市大字大門868番地188
アクセス 最寄駅 : 塩尻駅から622m

地図

詳細情報

ホームページ http://www.shiojiri.ne.jp/‾exnaga
メールアドレス exnaga@po.shiojiri.ne.jp
営業時間
定休日

地域情報

塩尻市

塩尻市は、松本盆地の南端、長野県のほぼ中央に位置し、北アルプス等の山並みを背景に田園風景が広がる、自然環境に恵まれた田園都市です。交通の利便性を背景に、工業・商業の発展が著しいまちです。1959年に1町4村の合併により市制を施行し、その後、2村を編入し現在に至っています。

塩尻駅

長野県塩尻市大門八番町9-1にあるのが、JR東日本・JR東海の塩尻(しおじり)駅です。
当駅はホームの両側が線路に面した3面6線の島式ホームを有する地上駅で、橋上駅舎があります。

東京‐名古屋を結ぶ中央本線を所属路線として、長野・松本方面へ向かう篠ノ井線が接続しています。
また特急列車「あずさ・スーパーあずさ」とエル特急「しなの」の停車駅となっています。

駅名標のデザインは塩尻特産のブドウ(メルロー種)であり、3・4番線ホームにはブドウ棚も置かれています。

駅名は市名「塩尻」より命名されていますが、地名の由来は未だ定かではありません。一説には、日本海側、太平洋側より塩が運ばれる際に、両者が合流する地点であったため「塩尻」という名が付いたと言われています。

当駅は1902年に国有鉄道中央線の終着駅として設置、1982年には駅舎の移転・改築が行われました。
1987年の国鉄分割民営化により、JR東日本が継承しています。その後2005年には自動改札機の導入が行われました。

駅より徒歩25分の場所には「五一ワイン」など8社が点在するワイナリーがあり、見学やワインの試飲ができます。

当駅で販売されている駅弁は、岩魚ずし・山菜釜めし・アルプス道づれおむすび弁当・とりめしなど10種類以上あります。中でも駅弁の中にワインのミニボトルが入った「ワインランチ」は、日本初のアルコール飲料付駅弁として知られています。