基本情報

名前	司法書士法人藤井事務所
かな	ふじいこうじしほうしょしじむしょ
所属メンバー	藤井 芳樹(ふじい よしき)
電話	086-425-8282
住所	〒710-0053 岡山県倉敷市東町８番２１号
アクセス	最寄駅 : 倉敷駅から1209m

地図

地域情報

倉敷市

倉敷市は、倉敷美観地区の白壁の蔵づくりの町並みや、瀬戸内海国立公園の鷲羽山などの景観で有名です。現在は、「子育てするなら倉敷でと言われるまち」「高齢者が健康で、生涯現役で暮らせるまち」「災害に強く、安心して暮らせるまち」「地域経済が元気で、人が集まるまち」「都市機能が高く、環境にやさしいまち」「行財政改革と市民協働の推進」を目標に、まちづくりに取り組んでいます。

倉敷駅

倉敷駅は、山陽本線と伯備線をつなぐ路線で毎日約16
入線メロディは山陽本線下りが「いい日旅立ち」、上りおよび下り貨物・回送・臨時列車は「線路は続くよどこまでも」、伯備線上下線は「汽車」が流れています。

1891（明治24）年、旅客・貨物を扱うため山陽鉄道の駅として木造平屋建ての駅舎が開設され、その後伯備線の開業、貨物取扱の廃止と変化がありましたが、1980（昭和55）年から岡山県内初の立体歩道橋を兼ね備え、橋上駅舎となり現在に至ります。

1997（平成9）年、駅正面にテーマパーク「倉敷チボリ公園」の開園に伴い北口駅前を整備したものの2008（平成20）年に閉園。跡地にはテナント施設「アリオ倉敷」、「三井アウトレットモール倉敷」「倉敷みらい公園」が開設され、北欧風のランドマークとして活気が戻ってきています。

その反対側の南口は、大きな花時計や時計台があり、コの字でできた歩道橋からの眺めが良いため、観光スポットにもなっています。

南口から真っ直ぐ向かい倉敷中央通りへ、そして美観地区へとつながる街は、川の流れと白壁の建物が美しく帆布やデニムの街としても有名で、それらで作られた商品の店も人気があり、四季を通して多くの観光客が訪れています。

南口にそばにある水島臨海鉄道倉敷市駅から、水島自動車工業など水島コンビナートへのアクセスも可能、多くの従業員の重要な交通手段にもなっています。