基本情報

名前	黒澤マサ子司法書士事務所
かな	くろざわまさこしほうしょしじむしょ
所属メンバー	黒澤 マサ子(くろざわ まさこ)
電話	097-523-4096
住所	〒870-0108 大分県大分市三佐３丁目１番３号
アクセス	最寄駅 : 鶴崎駅から1359m

地図

地域情報

大分市

大分市は、大分県のほぼ中央部にあって別府湾に臨み、温暖な気候と緑豊かな自然に恵まれた都市です。古代の坂門津から現在の新産業都市形成まで、瀬戸内ルートを主幹にした「海の道」を媒介に市史を刻んだ東九州の要地です。また、古代・豊後国府以来、現代まで1300年にわたり県都としての役割を担っています。1997年に中核市の指定を受け、2005年に佐賀関町、野津原町との合併を経て、東九州の中核都市としてさらに飛躍しようとしています。

鶴崎駅

大分県中央部に位置する県庁所在地の「大分市」。その主要駅の1つが日豊本線「鶴崎駅」です。駅は大分市東部の旧鶴崎市街地の一角にあって1日の平均乗客数は約1千800人になります。

駅は大正3年に開業し、その後、昭和62年にJR九州の所属となって現在に至ります。

駅近くの観光スポットとしては、周辺には古くからの商店などが多数ある他、駅の西側には「乙津川」、東側には「大野川」という2つの川に挟まれていて、それらによって生み出された自然を行かして「乙津川」の河口付近には「松原緑地」、「大野川」の河口近くには「家島東緑地」などが設けられています。

また、駅の南東600m余りの位置には、幕末から明治初期にかけて活躍した地元出身の儒学・教育者だった毛利空桑の文献や遺品類、史料が展示・収蔵されている「毛利空桑記念館」が設けられています。

そして、その「毛利空桑記念館」の西隣には、加藤清正が創建して運慶湛慶作といわれる仁王像がある「法心寺」もありますさらに、駅の北側約300mの場所には、樹齢400年のクスノキがあることで知られる「姫之宮春日社」があります。その他、南西4㎞ほどの位置には、広い敷地内に陸上競技場などが点在している「大分スポーツ公園」が設けられています。