古賀洋一税理士事務所
基本情報
名前 | 古賀洋一税理士事務所 |
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かな | こがよういちぜいりしじむしょ |
所属メンバー |
古賀 洋一(こが よういち)
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電話 | 046-232-3988 |
住所 | 〒243-0431 神奈川県海老名市上今泉2丁目12番67号 |
アクセス |
最寄駅 : 入谷駅から1283m |
地図
地域情報
入谷駅
神奈川県のほぼ中央に位置する「座間市」。その入谷二丁目に設けられているのがJR相模線「入谷駅」です。相模線では唯一の無人駅で、1日の平均乗客数は約1千人になります。なお、緊急時には隣の「海老名駅」の職員が対応しています。
駅は、昭和10年に相模鉄道の駅として開業しました。その後、昭和19年に国有化され、昭和62年にJR東日本の所属となって、現在に至ります。
駅近辺の観光スポットとしては、駅の西側1km前後のところを一級河川の「相模川」が流れています。そして、その河畔には、毎年5月に行われる畳100帖分の巨大凧を上げる伝統行事の『座間の大凧祭り』の会場として、さらにまた8月中旬~9月に約5千本のひまわりを咲かす『ひまわり畑』があることで知られる「水と緑と風広場」や、晴れた日には丹沢・大山の美しい山並みが望める「県立相模三川公園」などが設けられています。
また、東側400mほどのところには小田急小田原線「座間駅」があって、さらに、その東北の位置には『地域の歴史・文化を背景とした里山の貴重な緑や多彩な動植物を保全しながら自然観察が楽しめ、さらに里山の環境を体験できる公園』を目的とし、昭和63年に風致公園として都市計画決定された「座間谷戸公園」があります。また、同公園内には「三峰神社」、入口近くには「恵光寺」もあります。
海老名市
海老名市は、神奈川県の中央に位置し、西には相模川が流れ、相模国分寺が建立されていた、自然と歴史に育まれたまちです。1971年に市制が施行され、2008年度には「快適に暮らす魅力あふれるまち海老名」を将来都市像と定めた、第四次総合計画を策定しました。