税理士法人すずかぜ 當流谷明美税理士事務所
基本情報
名前 | 税理士法人すずかぜ 當流谷明美税理士事務所 |
---|---|
かな | すずかぜとうりゅうだにあけみぜいりしじむしょ |
所属メンバー |
當流谷 明美(とうりゅうだに あけみ)
|
電話 | 076-476-1077 |
住所 | 〒936-0027 富山県滑川市常盤町181番地43 |
アクセス |
最寄駅 : 滑川駅から247m |
地図
詳細情報
ホームページ | http://www.tkcnf.com/toryudani-accounting |
---|---|
メールアドレス | toryu181@tkcnf.or.jp |
営業時間 | |
定休日 |
地域情報
滑川市
滑川市は、富山県の中央部からやや東北寄りに位置します。滑川の沖合いは世界的にも有名なホタルイカの生息地でもあり、その群游海面は、国の特別天然記念物に指定されています。また、古くから越中売薬で親しまれている「配置家庭薬」の生産地でもあります。
滑川駅
滑川駅は、富山県滑川市辰野字野中割にあるJR西日本・富山地方鉄道の駅です。2001(平成13)年に駅が分離されるまでは3面4線の共同駅で、跨線橋が富山地方鉄道駅のホームまで繋がっていました。現在では改札外に駅の東西を結ぶ地下道が開通し、富山地方鉄道まで伸びていた跨線橋は廃止されました。
1908(明治41)年に官設鉄道北陸線の富山駅-魚津駅間延伸時に一般駅として開業し、1986(昭和61)年の国鉄分割民営化により現在のJR西日本の駅となりました。1913(大正2)年には立山軽便鉄道が開業し、富山電気鉄道との合併を経て富山地方鉄道に改称されて今に至ります。
JR西日本の滑川駅は島式ホームと単式ホームの2面3線の地上駅で、二つのホームは跨線橋で繋がっています。毎日約1,400人が乗車しており、富山駅まで10分強で到着する便利な駅です。単独駅となる富山地方鉄道の滑川駅は単式ホーム1面1線、無人の地上駅で、毎日320人ほどが利用しています。(2011年度 富山市統計年鑑より)
駅前にはショッピングセンター、市民交流プラザ、公園、図書館、公民館、病院などが集約されており、富山市へ割安で行けることから、駅周辺は富山市のベッドタウンとして開発が進められています。複合施設の「滑川市民交流プラザ」には公的機関のほか、研修室、ホール、レストラン、入浴施設があり、屋上の展望台からは市街や北アルプスの山々、日本海、能登半島を眺望できます。
駅から約600mの道の駅「ウェーブパークなめりかわ」には滑川特産のほたるいかをテーマに取り上げた「ほたるいかミュージアム」があります。季節によって青く発光する神秘的なほたるいかを間近に観察することができ、レストランでは低価格で美味しいほたるいか料理が魅力的。駅から約1kmの行田公園では一年を通して四季折々の自然が溢れ、特に約88種類4万株の美しい花菖蒲が咲き誇る6月が見ごろです。園内を流れる「行田の沢清水」は平成の名水百選に指定されており、自然景観を楽しめる散策の場となっています。